英文を速く正確に読む・聴くためのリーディングとリスニングの2技能に
特化したトレーニングで、受験に役立つ英語長文読解力を鍛えます。
共通テスト対策コースでは図表の読み取りや複数選択問題など、
実際の出題形式で演習ができます。
トレーニングで身につけた、「英語を速く正確に読む力」や「リスニング力」は、 普段の学習や試験はもちろん、社会人になってからも役立つ一生モノの力となります。
自分にあった
レベルからスタート
1単元約15分
コツコツ取り組める
倍速機能で
スピードアップ
スマホでも
トレーニング
共通テスト対策
3回分搭載
ディクテーションと
シャドーイング機能
読む・聴く力を
可視化できる
検定で
実力を確認
共通テスト対策もできるんだね!
自分のレベルに合ったコースから始めることができ、途中で変更することも可能です。
コース | 英検®目安 | 内容 |
---|---|---|
CourseⅠ | 5級~4級 | 英語初心者向けの短くて易しい文章を豊富に搭載 |
CourseⅡ | 3級 | 説明文、エッセイ、手紙文など高校入試で出題される形式 |
CourseⅢ | 準2級~2級 | 論文、会話文、WEB文章などの長文問題 |
CourseⅣ | 2級~準1級 | 現代技術や社会問題など、大学入試に出やすいトピック |
入試・検定対策 | |||
英検®対策4級~準1級 | TOEIC®対策 | 高校入試対策 | 大学入学共通テスト対策 |
なぞり読み、スラッシュリーディングで、英文を前から、意味の固まりごとに読む訓練を行います。
演習で出される英文は、時事問題や専門的な論文など、様々なテーマで出されます。
一覧、フラッシュカードで、単語を学習。例文も確認しましょう。
単語テストで全問正解にならないと次の演習へすすめません。
文章を読んで、問題を解きます。
この時、読書時間を測っています。
きちんと内容を理解できたか、英文に関する問題が3問出ます。
演習で測った速度で、眼筋トレーニング→なぞり読み→スラッシュリーディングが展開。
最後にもう一度読書速度を計測します。
最大2倍速まで聞く「倍速トレーニング」を行います。
倍速音声を一定時間聴いていると通常速度の英文がゆっくり聴こえるようになります。
たくさん聴いて、英語に耳を慣らしましょう。
一覧、フラッシュカードで、単語を学習。発音を確認しながら覚えましょう。
単語テストで全問正解にならないと次の演習へすすめません。
問題文章を音声で聴き、設問に答えます。
聴き直しもできますが、できるだけ1回で聴き取れるようにしましょう。
倍速音声トレーニングで英語を聞き取る力をつけます。
速さに慣れることが大切です。集中して聴きましょう。
英語音声を聞きながら、空欄に適切な単語を入れていきます。
英語音声を聞きながら追うようにして文章を音読します。
成果が見えるトレーニングなので、自分の実力を確認しながら
目標に向けてトレーニングすることができます。
受講生アンケート回答:722人
高校3年生 CEFR A2レベル(英検®2級)相当以上取得割合
文部科学省によると高3までにCEFR A2レベル(英検®準2級)相当以上の英語力が望ましいとしています。速読聴英語受講者の高校3年生123名にアンケートを実施したところ、高3生の78.9%が英検®準2級以上を取得しているという結果でした。
全国の割合は、文部科学省 令和4年度「英語教育実施状況調査」より抜粋。 「英語教育実施状況調査」では、高校生はCEFR A2レベル(英検®準2級)、 B1レベル(英検®2級)相当以上を取得している生徒の割合を示しています。
小さな目標を決めて少しずつ達成していくことで成長!
速読聴英語講座は内容のレベルがわかれているところがいいなと思います。英検対策の勉強もできるところもいいなと思います。トレーニングをするとwpmが本当に上がるんだと実感しました。テストでは、見直しができる時間が増えた感じがします。
また、速く読むコツをつかむことができたのか、英語以外の教科でも少し速く読めるようになった気がします。
和歌山県立医科大学 薬学部 合格
夏休みほぼ毎日取り組んだ
読書速度計測が好きです。速く読むコツは、一文をかたまりとして読むことです。 速読解力検定では、上位に入ることが夢だったので、3位を取れて嬉しいです。文章を読むことが速くなり、テストの見直し時間が増えました。今後、日々の学習や入試、読書で活かしたいです。
※成果の表れ方には個人差があります。※学年と受講歴は取材当時
はい、役立ちます。
「読む」「聴く」という力はすべての土台ともいえる力です。速読聴英語で読むスピードを鍛えることで、試験時間にも余裕が生まれ、問題を解くために考える時間や、英検®の英作文を書く時間なども十分に確保できるようになります。
1年以上は継続して定期的に学習を繰り返すことが必要です。
英文の読書速度を上げることや、リスニングの能力を身につけていくためには1年以上は継続して定期的に学習を繰り返すことが必要です。
約3か月ほどで成果を感じる方が多いようです。
個人差はもちろんありますが、週に1回のトレーニングであれば、約3か月ほどで英文を読む速度が上がったり、英文を聴き取りやすくなったという実感を持たれる方が多いようです。
文法知識がなくてもトレーニングを進めることは可能です。
一般的には、英文の中で未知の単語が5%以内であれば意味を理解、推測することは可能と言われていますので、文法知識がなくてもトレーニングを進めることは可能です。
ただし、入試や民間試験では文法知識は必要なテストもありますので、並行して学習する必要はございます。
速読聴英語は「読む」「聴く」に特化した教材です。
ディクテーションやシャドーイングなど「書く」「話す」の素地を身に付けられるトレーニングは搭載しております。
1分間に一定の理解度を保って読める語数です。
words per minuteの略で、1分間に一定の理解度を保って読める語数(読書速度)を表しています。
一般的な中学生のwpmは50wpm、高校生は75wpmとされています。速読聴英語では120wpm以上を目指します。
教室で受講されている方は、自宅のパソコン、iPadおよびスマホでもトレーニング可能です。
自宅のパソコン、iPadおよびスマホでもトレーニング可能です。英語をスキルとして身に付けるには演習量は重要ですので、積極的に活用することをおすすめします。